玄関ひさし

2012年07月24日

玄関ひさしを追加した川越の現場です。

今までは玄関引戸がセットバックしているタイプの玄関だったのですが、
屋根に高さがあったため雨が横殴り気味に降った時には
雨の吹き込む不便を感じていたとの事から今回の後付け工事となりました。

【 BEFORE 】
玄関ひさし

【 AFTER 】

独立基礎となる沓石に柱を建ててサイディング貼り仕上げとなっています。
屋根はガルバリウム鋼板の平葺きです。
元からあったようなマッチングで仕上げました。

ひさしは雨の日の出入りが快適になるのはもちろんのこと、
夏の日差しを遮ったり、また住宅の顔として玄関らしさの演出にも
一役買っています。

柱を建てない片持ちタイプや、屋根が強化ガラス製のシンプルデザインな庇など
いろいろな方式がございますので、ぜひ玄関ひさしを取り付けて
玄関の快適さをワンランクアップしてみませんか?

ご相談は 【 こ ち ら 】 からお気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

〔ひさしを計画する場合の注意点〕
上の写真の住宅のように玄関が家の中央に配置されている場合、
玄関室に窓がない場合がほとんどです。
これは玄関引戸以外の面が外壁に面していないためですが、
こういった間取りの場合、「庇の出」をあまり大きくとってしまうと
玄関室内部が昼間でも暗くなってしまうので注意が必要です。
特に玄関の扉がドアの場合には、引戸に比べてガラス面積が小さいので
室内の採光がとりにくく暗い玄関になりがちです。

しかし逆に庇の出が小さい場合にも弊害があります。
ドアを開けた時にひさしの先端よりもドアの方が出てしまうようだと
今度は雨の日にドアの取っ手付近を濡らされてしまい使い勝手が悪くなってしまいます。

また庇の出は建物からの出幅が1mを超えるものは、建築面積も変更となります。
リフォーム工事の設計時には併せて気をつける必要があります。

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