ネズミによる電線の食害

2010年12月13日

ネズミによる電線の食害(咬害)を発見しました。

分電盤のネズミ被害

台所リフォームの現場です。
分電盤から増設してあった電線がかじられて
ケーブル皮膜を食いちぎり銅線が剥きだしの状態になっていました。

電線の食害

漏電ブレーカーが付いていれば漏電による火災の心配は少ないですが、
ここにホコリが積もり更に雨漏れなどで濡らされた場合など
不運が重なると出火の可能性も考えられます。
( トラッキング現象と言います )

鼠道

夜になるとバタバタとネズミが動く音がするなど
ネズミの存在が分かっている場合には天井裏ではすでに糞害が進んでいる事が多いです。
独特の嫌な悪臭が発生しアトピーなどアレルギーの原因にもなってしまいます。

こういった建物にはあちらこちらにネズミの浸入口や鼠道が作られてしまっています。
ネズミの居づらい環境にしていくにはそれらはすべて塞ぎ改修する事が必要です。

またネズミの駆除にはベタベタの粘着シートは有効ですが、
殺鼠ダンゴなどの使用は屋根裏や壁内に帰ってから効いてしまうので、
後処理が大きな問題になる事がありますのでご注意ください。

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