トイレ リフォーム工事

2016年06月01日

リフォーム施工例のご紹介です。

【 トイレ リフォーム 工事前 】
トイレ Before

こちらは25年前に和式トイレから洋式トイレに
すでに1度リフォームされているお宅なのですが、
今回、内装も含めて一新することとなりました。

床、壁、天井と全てを新しくするため、まずは解体します。
壊した腰壁の中には汲取式兼用便器がタイル床で作られていた頃の名残がうかがえます。

トイレ 解体

昔の便器は排水管の位置が現在の規格と異なるため、便器を新しくするとそのままでは接続できません。
そこでリフォーム用の配管位置アジャスターを使って取付け位置を調整するのが一般的なのですが、
床を解体した場合には新築と同様の排水位置に配管自体の位置を変更します。

これにより床上での排水の横引き管がなくなり設備がシンプルになることと、
以後は現行規格の便器がどれでも選択可能になるというメリットがあります。

土台や柱元など白アリ予防処置を施してから床を復旧します。

【 トイレ リフォーム 工事後 】
トイレ After

完成です。
以前のトイレには敷居一本分の段差がありましたが、
今回は床を解体したためバリアフリー化も同時に行っています。

近年のリフォーム工事では床を重ね張りするカバー工法が多く採用されています。
これは解体工事を省略し、工期とコストを削減する事が可能なのですが、
段差を無くしてバリアフリーにするには不向きな方式です。

トイレはスリッパを履き替えるため、廊下に残ったスリッパがドアにすくわれないよう
昔はあえてその高さ分の段差を敷居につけて施工をしておりました。
トイレの段差が居室の敷居よりさらに一段上がっているのはその為です。

これだけの段差はカバー工法では捨て張りのアンコを1枚増やしたくらいでは
吸収しきれないので床を解体しての根太組み直しが必要となります。

当社ではお施主様のニーズに合わせてどちらの工法にも対応いたしております。

トイレのリフォーム工事
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